我が家では毎日夜8時30分になると、寝室へ向かい就寝となります。その日もその時間になり、「さぁ寝るよぉ!」と子供たちに合図した瞬間娘が、トイレで水が漏れてると走ってきたので富田林市の自宅で「お母さん気持ち悪い」と言い、ブァーーーーと滝のように嘔吐しました。さっきまで元気に過ごし、ご飯もよく食べ、ニコニコしていた娘がいきなりの嘔吐に家族全員ビックリ。もちろん心配が一番ですが、その次になぜこの時間?こんな寝る直前に。リビングは大惨事。娘も大惨事。泣きじゃくっているが、中々抱きしめてやれない(笑)。お風呂に連れていかなきゃいけないけど、足元汚物まみれで動けない。なんということでしょう。そして突然のことにテンションがあがる息子。まさにカオスとはこのことか。結局すべての掃除が終わったのが9時半。すぐに子供たちを寝かせ、もう大丈夫かなと思っていたら、夜中の1時と3時に2回嘔吐。部屋はまた汚物まみれ。夜中だから、旦那も起きず、掃除と洗濯と眠気と心配でフラフラの私。朝方病院に連れていき、ウイルス性の胃腸炎と診断されましたが、すぐ良くなり大事には至りませんでした。子供は体調がコロコロわかり、熱や咳や鼻水も突然症状が出たりするのですが嘔吐は掃除もあるので一番大変かもしれません。寿命が延びたと言われているものの、まだまだ健康的にいろいろな問題があります。その一つとして、なんといっても死因の一つとして心臓病がありますね。心臓が悪いと日常生活を活発に送ることができないので、日常生活で不便と感じることが多いです。そのことを感じている人たちは、心臓が治るといろいろなことをしたいと思っていることでしょう。特に小さい発達段階の子供さんは、心臓の病気をなんとしても治してあげたいですね。そんな時、治療として注目をされているのが再生医療です。動物病院で再生医療として動かなくなった心臓の筋肉を再生させることができたりします。そのことを思うと、未来が明るくなりますね。また、心臓の筋肉だけではなく血管なども再生医療として実現させることができるといいます。それは、素晴らしい事ではないでしょうか。今まで諦めていた自分の心臓病について、あきらめないで頑張ることにより、治すことができるかもしれないと思っています。