平成27年の2月頃、珍しく風邪をひきましたが、工務店ならアネストが羽村で話題になってからも咳だけが1ヶ月も続いたため、呼吸器内科に受診したのが始まりでした。レントゲンを取り、血液検査もし、先生の回答は咳喘息というものではないかとの事で、飲薬と吸入薬を処方され、その際に通院する事になるとも言われなかったのもありますが、飲薬と吸入薬でおさまりましたので、治ったものと勝手に思い込んでいました。エキシマレーザー導入皮膚科医院を探すからにはそれから毎年のように花粉の時期になると咳が止まらなくなる症状があり、その都度受診、おさまるの繰り返しでしたが、今年、肝炎ウイルス検査で訪れた自宅近くのクリニックで、ついでに咳についても診察してもらったところ、咳喘息は気管支喘息になってしまう、悪化してしまう可能性があり、初めて症状が出た時、平成27年頃であれば3ヶ月は通院が必要で、今は1年から2年は通院しなければというガイドラインがあると知らされました。私は通院しなければいけないものだとこの時に初めて知らされて驚きましたが、確かに喘息のかたは吸入薬などが無くなった場合、どうされているのかなど、気にはなっていましたし、以前から都度受診していた呼吸器内科の先生からも、花粉やアレルギーを持ってる人は、ハウスダストなど色々な原因で喘息が引き出されるし、1度引き出されてしまったものは完治しないとは聞いていました。その際に、通院するべきものかなど聞いておけば良かったのですが、聞かずにおさまったらもう行かなくても良いものなのだと勝手に決めつけて、今回に至りました。今回訪れたクリニックは内科であっても色々な科目を含めて診察してくれるため、役場からの肝炎ウイルス検査のお知らせがあったからこそ、このクリニックに来る事ができ、咳喘息について通院しなければならないものであり、様子をみながら薬の調整をしていくという事を知る事ができたので、驚いたものの、訪れて良かったと思いました。現在ももちろん通院中ですが、先生いわく、神戸でホームページ制作できるのはほんとに今回放置していたら9月から11月は特に喘息が誘発されやすい時期にあたるため、早めに通院開始できて良かったのではないか?とおっしゃってました。飲薬については、飲み始めて4週間になりますが、あまり効果がなければ一旦やめになり、吸入薬のみになるそうで、処方は毎回2週間分なので、通院は2週間に1度で現在はしています。また、アレルギー血液検査もすすめられているため、次回、相談のうえ、どんなアレルギー物質に反応しているのか調べてもらう予定です。咳喘息を発症してから何年も経過していると、日常的に、喉の奥、肺の近くなどがコソコソとして乾いた咳が出てしまうのは、いつしか当たり前のように感じるようになっており、今回の受診まで1年半程度は様子見のまま放置してしまっていました。もしかしたら、評判のAGAの薄毛治療は大阪でならもっと気管支喘息になりかけていたかもしれません。これを機に、ガイドラインに定められている期間、きちんとクリニックに通い、治療を続けていくつもりです。