ほとんどの病院が診察終了のなか

ある日の金曜日の午後、内科を口コミでおすすめする芦屋では前日から感じていた腹部の違和感が激痛に進化。直感的に「これがウワサの盲腸か」と悟る程度には症状が盲腸。もうこれ盲腸だな、うん、来るべき時が来た。くらいに考え、さっそく近所の外科系病院をグーグルマップで調べ連絡。「あ、それ盲腸の可能性高いですね」という受付の人の反応に、そうだろうそうだろうと得心しながら我が判断の迅速さに酔いしれる。この内科を芦屋で口コミすると「でもね、この時間に来られても、手術できないんですよ」「?…はぁ」「いやね、午後の診療は終わってましてね」「いや、でも盲腸めっちゃ痛いんで診察だけでもお願いします」「ちょっと外科の先生がこの時間にいる病院に連絡してみてくださいませんか」「!?え?お宅では無理なの?」「はい、ごめんなさいね」ガチャリ…まさかの事態である。まさかこの激痛を前にして診療を受けられないとは、先見の明に優れた判断力を擁する私でも予測は不可能な事態。そうこう言う内にも激痛は増すばかり。一刻の猶予もない。青梅で話題の工務店を探すとなるとネットで調べたら最悪死ぬと出る(ほとんどの病気って「最悪死ぬ」って結論多いよね)。死の脅威はすぐそこにある。さっそく次の病院に電話。「あ、盲腸ですね」そうなんだよ!わかってるんだよそれは!「ただ今日は外科の先生帰っちゃいましてね」「月曜来てくれませんか。スイマセン」…このようなやり取りがなんと4件続いた。私は医療界の歪みに直面したような気分になり、まさかの八方塞がりに放心状態。腹の痛みだけが現実に呼び戻す。こうなれば救急車だ。さすがAGAの口コミで薄毛治療は大阪でなら生まれて初めて119番通報。「はい救急センターです。どうされましたか?」症状を伝え、複数の病院で診察時間の都合などで診察を受けられなかった旨を伝え「それは大変ですね。。まずは医師の診察が重要なので何とも言えませんが、痛みはどの程度ですか?歩けますか?」…真摯で親切な会話に乾ききった心が回復。「動けるので、ちょっと近くの病院に直接行ってみます。本当にスイマセン。もうちょっと自分で頑張ってみます。ありがとうございました。」と電話を切る。後で考えて何をしたかったのかよくわからない自分に、それだけ追い込まれていたんだなと迷惑を顧みず納得。電話口のお姉さんとの約束通り、自分で頑張ってみることに。風邪の時にお世話になっている内科に直行し、いきさつを説明。そこの先生はとりあえずエコー検査で症状を確認し「盲腸だね」と本日何度聞いたかわからないワードを言ったあと、携帯を不意にとりどこぞに電話。なんと知り合いの外科医に連絡し、緊急手術の依頼をしてくれたのだ!!その先生には感謝してもし切れない。無事盲腸手術完了。みなさんも盲腸は計画的に。